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夜空を見上げて

馳せる君への想い。

君もまた、あの星を見ているのだろうか。

瞬く輝きはこの胸を熱く焦がす。

悠久なる時間をかけて

いつか届いて欲しい この気持ち。

ただ、ただ、君を想う。

苦しいくらいに愛おしい。

そんな僕をあの星が見ている。

まるで標を指し示すかの様に

君の下へ星明かりが降り注ぐ。

その穏やかな笑顔を垣間見る事ができる幸せ。

その幸せを君にも届けたい。

2人で同じ気持ちになれたなら

悠遠なる距離も一瞬にして無くす事が出来るだろう。

想像しただけで高鳴る鼓動。

際限無く溢れる君への想い。

最初は遠くから見ているだけで良かったのに

抱きしめたくて仕方がなくなる。

強くなっていく君への想い。

もう止まらない。

そんな衝動に駆られ火照った頬を夜風が優しく撫でる。

そして僕は君の下へと向かう。

湿った空気が告げる初夏の訪れ。

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菊千代 について

きくちよと申します。
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